| 探偵物語 投稿者:道化三等兵 投稿日:2001/08/14(Tue) 18:31 No.78 | | |
 | とある一室。探偵の元に一人の陰鬱な表情をした蟻がやってきた。探偵はパイプをくゆらせながら言う。「暗いアントですか?」
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 | 2ヶ国語[英]に切り替えて、、、
探偵が言った。 「Do you アンタっさん? お分かりですかな?」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/15(Wed) 08:39 No.81 | |
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 | そこへ例の刑事が入って来たので探偵が聞いた。 「捜査ですか?」、刑事「ああ、そうさ」 |
| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/15(Wed) 12:13 No.82 | |
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 | やがて部屋を見渡しながら、 刑事、「所で今日は何日だったっけな?」 探偵、「へぇ、8月15日ですが・・・」 ・・・その時、柱時計が鳴った。ボ〜ン
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 | 刑事、「例のとりひきだがその後何か情報はないか?」 探偵、「そういえば角のスーパーで鳥ひきの特売があるとか・・・」
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 | 刑事、「よし、ちょっとはりこんでみるか・・・」 探偵、「じゃぁ牛ひきも買いますか?」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/15(Wed) 14:44 No.85 | |
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 | 探偵、「今夜はスキヤキですね?」 刑事、「おう、俺も好きぃゃきのー」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/15(Wed) 14:49 No.86 | |
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 | 探偵、「あのー、鍋がないんですが・・・」 刑事、「おらー!、なべんじゃねぇどー!」
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 | 探偵、「ところで、例の事件のホトケさんですが・・・」 刑事、「そんなもんほっとけぇ」
と、そこに1本の電話が、、、
女性、「主人のウワキ調査の件、何かわかりましたでしょうか?」 探偵、「ああアレね、ご主人のウキワは沖に流されていましたよ」
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 | 刑事、「ところで例の極秘の諜報活動を手伝ってもらいたいのだが・・・」 探偵、「そりゃぁスっパイは許されませんね・・・」
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| Re: 探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/15(Wed) 22:44 No.91 | |
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 | 刑事、「諜報活動では君は重宝がられてるから安心だ」 探偵、「007みたいな秘密兵器が無くても平気ですかね?」 |
| ≫探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/15(Wed) 22:52 No.92 | |
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 | 刑事、「これを持って行け 何でもひっ着くスーパーボンドだ」 探偵、「ボンドでこれぞ 必着ワザだ! なんて言わないで下さいよ」
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| >>探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/16(Thu) 00:46 No.97 | |
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 | 刑事、「それより鳥挽きの件だが、ニワトリなら心あたりがある」 探偵、「教師がミンチ裁判を起こした、例の面白い高校じゃ?」 刑事、「そうだ、確か滑稽高校だった・・・なっ」 探偵、「こりゃ かなりてこズリそうですね」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/16(Thu) 07:40 No.100 | |
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 | 探偵、「法廷が人混みで膨れ上がっていますぜ」 刑事、「傍聴してるんだ」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/16(Thu) 07:53 No.102 | |
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 | 探偵、「爆発するかも知れない」 刑事、「土管に隠れろ!」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/16(Thu) 10:06 No.103 | |
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 | ドカ〜ン!! 刑事、「俺達、死んだのかな」 探偵、「そーデス、死んだんデス」
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 | 探偵、「でも本当に私たち死んだんでしょうか?」 刑事、「いや、医者の診断を待つことにしよう」
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| >>探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/16(Thu) 16:38 No.107 | |
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 | 医者、「う〜む〜二人とも壊れたシャープペンシル状態ですね 芯出るようで芯出ない 彷徨っている魂こそ見えないが 可視状態のままだ 魂をこっちの世界に呼び戻さないと」
ここは1階の下の霊界 閻魔大王の前に二人が座っている。 |
| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/16(Thu) 16:56 No.109 | |
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 | 探偵、「閻魔様、ここは何とか円満に・・」 閻魔、「ならぬ!大往生せえ!」 刑事、「この野郎!デカい口叩くんじゃねぇ!」 医者、「刑事さん落ち着いて、話せば分カルテ」
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| >>探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/16(Thu) 17:15 No.110 | |
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 | 鬼さん、「閻魔様、只今天国地獄とも満員怨霊です」 閻魔、 「仕方あるまい、わしをオヤジギャグで笑わせたら返してやろう」 探偵、 「鬼さんなら来年の話したら簡単に笑わせられるのに・・・」 刑事、 「おい、医者 お前のオヤジギャグをかましてやれよ」
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 | 医者、「大王だけに大往生?」 刑事、「馬鹿野郎!閻魔さんを怒らしてどうするんだ!」 探偵、「そうですよ・・・、♪エンマ〜コ〜ラヤ・・・」 刑事、「お前まで・・・、もうダメか・・・」
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 | 医者、「まあまあ・・・、いしゃがば回れと言いますから、ここはひとつ穏やかに・・・」 刑事、「やいヤブ医者、ふざけるな!お前も道連れにしてやる」 医者、「やや!それは困る。では仕方ない、あなた達を助けるとするか・・・」 探偵、「なんだ、できるんなら最初からやって下さいよ」
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| >>探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/16(Thu) 21:25 No.114 | |
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 | 医者、「地獄のサタンも金次第でしょ? 幾ら払えば?」 刑事、「さすが金の亡者、地獄にピッタリの男だ」 探偵、「大金払ったら地獄でお金がHELLんじゃないですか」 閻魔、「百万でどうだ? 今なら血の池地獄巡りツアーもオマケだ」 医者、「血の池地獄巡りツアーは欠航です 遠慮しときます」 探偵、「遠慮はるばる下界からき来ましたが、我々は任務があります」 閻魔、「それじゃ 商談成立 またのご来界を」
と死にかけた二人は医者に無事下界に連れて来てもらいました。 さすがに外科医! すごいじゃ内科!
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/17(Fri) 10:02 No.115 | |
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 | やがて2人は地上へ続く階段にたどり着いた。 探偵、「お、上の方は上野公園ですね。お先に銅像、おのぼり」 刑事、「この階段、四ッ谷じゃねえか、怖いな・・」
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 | 探偵、「で、例の事件のガイシャですが、千駄ヶ谷で死んだがや?」 刑事、「あぁ、それから、九段下で腐乱したんだ」
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| Re: 探偵物語 町 - 2001/08/17(Fri) 16:51 No.118 | |
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 | 探偵、「ガイシャは羽振りが良くてベンツ持ってましたよね」 刑事、「頭に来るよな、ズに乗りやがって・・」 |
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 | 探偵、「ベンツを作ったのはどいつだ?」 刑事、「よし、ガイシャの足取りをたどってドイツに聞き込みだ」
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 | 探偵、「ウイ〜ンと飛行機で行きまスカイ?」 刑事、「そうだなあ、コンコルドは今度乗るど」
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| ≫探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/17(Fri) 21:10 No.122 | |
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 | ここはドイツ。車内で二人はオヤジギャグのオンパレード。そうこうしてる間 走行距離にして50kmぐらいのとある倉庫にたどり着いた。
ある男、「よくここがわかったな、我々は争いは好まない。これで帰ってくれ」 探偵、 「わ〜お〜マルク紙幣がギッシリ。これで丸く収めてくれってこと?」 刑事、 「配送ですかとこのまま素直に帰るほど、俺たちゃクロネコヤマトじゃないぜ」 |
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 | 探偵、「どいつもこいつもカネで片が付くと思って・・・」 刑事、「まあいい、とりあえず証拠として欧州しよう」 探偵、「それより、例の売人はドイツでしょう?」 刑事、「そこのバイニンガルの女性に通訳してもらおう」
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 | 通訳、「売人狩りですか?まあ怖い!」 刑事、「いやいや、空港に戻りたいんだ」 探偵、「空港までの50キロは約30マイル」 通訳、「ヤクがいるんですか?それも50キロも!」 刑事、「ジャーマンマフィアが邪魔しそうだな・・・」 探偵、「それじゃ、危険、汚い、怖い、こりゃ三重に参るなぁ」
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| ≫探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/19(Sun) 16:38 No.143 | |
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 | 通訳、「それは3Kというものですか?三重なら伊勢神宮へ参詣」 探偵、「神道滅却すれば日の本涼しで、涼しい日本へ帰りたい」 刑事、「事件をゾロっと怪傑してからだ。雑魚を泳がせて黒クマを・・・」 探偵、「あの〜黒幕って突っ込むべきですか?」 通訳、「ここドイツでは黒熊の剥製にヤクを詰め込んで麻薬犬を欺くらしいです」 |
| ≫探偵物語 OG3 - 2001/08/19(Sun) 17:43 No.145 | |
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 | 通訳、「ヤクについて役に立つ情報によればチベットにトベっと」 刑事、「あそこなら約50キロのヤクが手に入りヤクそうだな」 探偵、「ブラブラしていたらピット7年ぐらいいかかってしまうぞ」 通訳、「チベットまでのチケットは、坊さんに頼んダライーでしょう」 探偵、「ラマってないで早く行っチャイナ」 |
| >>探偵物語 オヤジギャグラー - 2001/08/19(Sun) 22:18 No.151 | |
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 | ここはチベット 「SEVEN EARS IN TIBET」という映画の舞台に なった場所。 映画は七つの耳を持つと言われる謎のラマ僧の歯無し。
探偵、「七つの耳を持つのは聖徳太子ぐらいと思ってました」 刑事、「たいしたことないぜ!それよりヤクとの繋がりを探すんだ」 通訳、「少年よ太子を頂けって男だけ一万円貰えるって差別だわ」 刑事、「何で君まで一緒なんだ?チョット待てよ 通ヤク?売人ギャル?」 探偵、「通訳ってヤクに通じてるってことことなんじゃ!!」
さて事態は真相に近づくのか?それとも深層に追いやられるのか…
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| ≫探偵物語 OG3 - 2001/08/19(Sun) 23:44 No.152 | |
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 | 通訳、「ほらあの崖をみて、今、跳ヤクした3頭目がヤク50キロ、間違いないわ」 探偵、「あれが日本から消えたヤクか。あいつの乳からヤクルトを・・・」 刑事、「ヤクと一緒にゲンナマもサッと消えているんだがねぇ」 探偵、「サッと消えたからには紙幣にしへいない」 通訳、「探偵さん、高山病ですか苦しそうですよ。コウサンしなさい」 探偵、「降参はしないのはだ〜れ、ハイ僕だ〜」
探偵は酸欠、通訳は産気づき、刑事は3Kでさあ事件の結末は・・・ |
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 | 通訳はラマーズ法で無事双子の赤ちゃんを出産し、名付け親となった探偵と刑事は 屈伸して苦心の末、助ちゃんと格ちゃんと名付けた。
探偵、「そこのインドぉが目に入らぬか」 刑事、「よし我々はチョモランマを下山するぞ」 探偵、「そしてエベレストに登るのですね?」 刑事、「いよいよ山場に近づきつつあるぞ」 探偵、「で、いつ日本に帰れるのですか?」
頂上現象でも起きないと、永久に日本へ帰れそうもない探偵と刑事であった。
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 | 原作:道化三等兵さん 脚本:町さん、オヤジギャグラーさん、OG3さん、なつみ 出演:探偵さん、刑事さん、その他のみなさん
で、お送りした『探偵物語・第一部』 この先、探偵と刑事の二人はどうなっていくのか!?
続編はあるのか?
乞うご期待!
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